中国旅行

【4日目】子連れ北京旅行記

私事ですが、2019年4月28日~5月1日までの4日間、中華人民共和国の首都 北京に、夫と3歳の娘と一緒に行ってきました。

今日は、その最終日のことを書いていきたいと思います。

【第4日目】

中国旅行もあっと言う間に最終日。

前日の夜熱が出てしまった私ですが、朝起きると36.8℃。無事平熱に戻っていました。ほっと一安心。

やっぱり疲れから熱が出てしまったようです(^^;)

飛行機は16時20分に離陸ですので、14時くらいに空港に行けばオッケーです。

まだ時間があるので、最後の散歩がてら、近くのコンビニに水などの飲料やちょっとしたお土産用のお菓子を買いに行きました。

北京ではよく見かけるトロリーバス。

娘は日本ではあまり見られないトロリーバスに興味津々。確かに、日本でトロリーバスと言えば、黒部ダムしか思いつきません。

北京では上記のトロリーバスの他に、EVのバスも見ることができました。

ちなみに、タクシーについてもEVに置き換えていこうとする動きがあるそうです。

こういった所からも中国の変化を感じることができます。

まだつぼみのバラ。北京はこれからバラの季節。

ホテル近くの植え込みでは、バラの花が咲き始めていました。

留学時代から常々思っていたことですが、中国ではよく植え込みにバラが植えられていて「なんでこんなにバラが多いんだろう?」と不思議に感じていました。

幹線道路の中央分離帯や、ちょっとした植え込みなど、気付けば至る所にバラが植えられています。

留学から帰国後に知ったことですが、北京の市の花がバラだとのことでした。

バラは北京を象徴する花だったんですね!!!

北京は梅雨が無く、5月~6月頃にかけて、バラの花が匂うように咲き誇る美しい季節になります。

冬と比べると空気がきれいな時期ですので、もし北京旅行を検討されている方は、初夏に訪れて見るのもおススメです。

清代からあるという大きな樹。

コンビニまでてくてく歩いていくと、清朝の時代からあるという巨木を発見。

意外に思われるかもしれませんが、北京はとっても緑豊かな街。昔ながらの道が未だに使われているということもあってか、古い大きな樹が街中にたくさん残っています。

こんなところからも、北京の歴史を感じることができます。

なお、夫が一番驚いていたのは、柳絮と呼ばれるポプラの綿毛。

私たちの滞在中、ず~っとフワフワ空中を漂っていました。

夫曰く「なんかケセランパセランみたい」。確かにそれっぽいです…。

この柳絮、アレルギーを引き起こすこともあるので、敏感な方には注意が必要です。吸い込まないように、マスクを着用するのも一つの手です。

中国のお菓子はお土産にもおススメ。

無事買い物を済ませ、ホテルをチェックアウトし、いよいよ空港に向けて出発!!

でも、まだ微妙に時間があります。そこで、タクシーの運転手さんに話をして、今回の旅行ではまだ見られていない天安門の前を通ってから、空港に向かってもらうことにしました。

「歩いて見てみなくていいんだよね?天安門の周りじゃ、車を停車させちゃいけないことになってるんだ」と運転手さん。イベントがあるから、という訳ではなく、恒常的にそういった規制があるようです。

天安門と言えば、色々な歴史の舞台となった場所。

天安門の前を走っている建国路を、タクシーで通り過ぎながら見学します。

ニュースでもよく目にする、中国を象徴する場所。

夫は、毛沢東主席の存在感に衝撃を受けていました…。

それにしても、この建国路は広い!!! 片側だけで6車線もあります。

左側に目を向けると、世界で一番広い広場と呼ばれる、天安門広場が。たくさんの中国国旗が青空にはためいていました。

天安門周辺を車窓から眺めて、この10年の間に新しい建物が増えたな、と感じます。

北京は歴史ある古都ですから、もちろん伝統的な建築物がたくさん残ってはいますが、それでもやはり街並みは変化し続けています。

とっても広い建国路。片側だけでも6車線。

上海などは、さらに変化が大きいのかもしれません。今度はいつか家族で上海にも行ってみたいな、と思います。

そんなこんなで無事空港に到着。

ボーディングの前に、最後の最後で北京ダックを食べることができました。

脂がのっていて、葱やキュウリなどとクレープに巻いて食べると、本当に美味しかったです♡ 最後の最後に、北京で北京ダックを食べるという夢が叶いました(涙)

飛行機も、行きとは違って今度は遅れることなく、定刻通りに北京首都国際空港を出発、無事羽田空港に到着しました。

空港にあったレストラン(翡翠小厨)。とっても美味しかった!

《終わりに》

今回は小さな子どもを連れているということもあり、正直どうなるかわからない部分もありましたが、無事行って帰ってくることができました。

実際に行ってみて、小さな子ども(未就学児)を連れて北京に旅行される際には、下記のことに気を付けると良いかなと思いました。

※ イメージ画像

持ち物

① 脱ぎ着しやすい服装(大陸性気候で、寒暖差が大きいため)

② 帽子(今回は持って行くのを忘れてしまったけど、夏は日差しが強いので必須)

③ 日焼け止めクリーム(夏場に外を歩き回る際には必要)

④ 子どもが使いやすい食事用品(紙コップ、プラスチックの使い捨てスプーン等があると便利)

現地にて

① 子どもがトイレできる場所の確保(ショッピングセンターなどのある商業地区が便利)

② 中国独自の交通ルール(右側通行、赤信号でも右折OK、電動車の走行等、日本とは違うルールが多数)

③ 副流煙(気を付けようがないけれど、北京ではまだまだ路上喫煙している人が多数)

④ 柳絮(ポプラの綿毛で、4~5月頃北京の空を舞う。アレルギーのある人は要注意)

中国は日本と違って右側通行。

今回の旅行を通して、たくさんの中国の方に親切にしていただき、おかげ様で、親子ともども楽しい時間を過ごすことができました。

一概には言えませんが、中国の方は面倒見が良い人が多く、また子ども好きな方もたくさんいらっしゃるため、そういった意味では子連れ旅行でも安心して行ける国と言えると思います。

子連れだと何かと肩身の狭い思いをしがちですが、中国の人の優しさに何度も助けられました。

娘は非常に人見知りですが、相手の中国人の方がいつも笑顔で娘に話しかけてくれたため、怖がることも無く、言葉がわからなくとも楽しい雰囲気を感じ取れたようです。

今回の中国旅行がよほど楽しかったようで、帰国後も「明日また中国行きたい!」などと言っていますが、次に行けるのは一体いつになることか…。

でも、またいつか、家族で訪れたいと思えた中国旅行でした。

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